保幼小の連携
2025年11月7日 16時17分年に2回、日本橋地区の保育園・幼稚園・小学校の教員が学び合う、保幼小連携日を設けています。
先日2回目が行われ、年長すみれ組の「自分たちで創り出す遊び」の様子を公開し、協議を行いました。
小学校への円滑な接続のために、学び合う貴重な機会となりました。
子どもたちの活動の様子です
年に2回、日本橋地区の保育園・幼稚園・小学校の教員が学び合う、保幼小連携日を設けています。
先日2回目が行われ、年長すみれ組の「自分たちで創り出す遊び」の様子を公開し、協議を行いました。
小学校への円滑な接続のために、学び合う貴重な機会となりました。
今年度の園内研究は『一人一人の「やってみたい!」を目指して~身近な自然との関わりを通して~』をテーマに、すくわくプログラムの一環として進めています。
9月22日(月)の年長すみれ組の研究保育では「自然物を使った泡遊び」を行いました。※泡は、石鹸をおろし器で削ってビニール袋の中で水と混ぜ、食紅で色を付けて作っています✨
今回も東京家政大学・短期大学部保育科教授の榎本眞実先生からたくさんのご指導をいただきました。さらに研究を深めて、自然物を遊びや生活に取り入れながら、子どもたちの好奇心や探求心を育んでいきたいと思います。
7月16日(水)
年長すみれ組が、地域の和菓子屋さんの店主の方に和菓子作りを教えていただきました。「ねりきり」というきれいな色の和菓子を、夢中になってつくろうとする子どもたち。難しいところは店主の方が優しく手伝ってくださり、貴重な体験をすることができました。